3D日本語字幕版を観てきました(2回目) ※ネタバレ感想あり

 3D日本語字幕版をやっと観てきました。劇場はTOHOシネマズ新宿でしたが、ちょど金曜日の割引デーだったため満席でした。





3D映画は初めて観ましたが迫力ありますね。Tレックスの場面と王冠係の場面がけっこうリアル。エンドロール最後の登場キャラクター総登場の場面では特に際立っていて楽しめました。






字幕だと吹替では聞き取りづらい単語も会話でしっかり表現されているのでいいですね。吹替版との微妙な台詞の違いを楽しむのもいいものです。





ケビンたちの場面でも、ごく一部ですが吹替版ではなかった字幕がたびたびあって、彼らが何を言っているのかよく伝わってきました。

基本的にミニオンは意味不明なミニオン語だけでもジェスチャーと一緒に見るとなんとなく意味は伝わってくるのですが、字幕があるとちょっとわかりやすくなりますね。

 テレビでデート番組を見ているときの『ケビンだ!』『行け、ボブ!』と言う場面とか、寺院の前でケビンが『さよなら』(ネズミは連れて行けないからさよならしろ)とボブに言う場面とか…。





そして2回目であってもミニオンズの面白さは変わらず、3D映画はいたるところでキャラクターが細かい動きをしているので、むしろこういった描写もあったんだと新たな発見もあって楽しめました。



前回観たときに気づかなかった場面、スカーレットの飛行機に乗ったボブがティムにシートベルトをして頭を撫でていたりするところを発見して、さらにボブが可愛く思えました。

 

 

ケビン対スカーレットの場面も日本語吹替版とは違う迫力がありました。スカーレットの迫力は吹替でも字幕でも変わらず強烈。





そしてグルー登場場面も、字幕版だとグルーの憎たらしさがまた違った感じで伝わってきました。エンドロールのミニオンズ&グルーの場面も、最初見たときはあれだけ?と思った者ですが、2回目視聴で見直すと、あの短い各場面にケビンたちとグルーが仲良くやっているのがよく描かれていたんだとわかって感動。





2回目を鑑賞したわけですが、まだまだ見たりない気がします。何度も見たくなる映画ってすごいです。





最後に思ったこと。

ボブが葬式会場からちゃっかり持ってきた花輪にケビンが書いた『スカーレットにお悔やみを』は、スカーレットに対する嫌味なのか、スカーレットへのメッセージ(『SORRY SCARLET』は直訳すると『ごめんなさいスカーレット』になるので)なのか、どちらなんでしょうか。



(1)地下牢に入れられたあげくスカーレットに決別を宣言されて、ケビンたちもスカーレットとの決別を決意し、一応悪党なのでスカーレットに何かしら仕返しをするために戴冠式に向かった

(2)地下牢に入れられて言いたい放題言われても、それでもスカーレットの手下でいたいと、スカーレットの誤解を解くために戴冠式に向かった



字幕【スカーレットにお悔やみを】をそのまま受け取るなら、完全にスカーレットに対する嫌味なので(1)になるわけですが。果たしてケビンたちの真意はどうだったのでしょうか。

ただスカーレットがシャンデリアの下敷きになったとき、ハーブたちのようにスカーレットを助けようとせずにさっさと逃げようとしたこと、「ミニオンズ」はブラックユーモアも取り入れている作品であること、これらを考えるとやはり【スカーレットにお悔やみを】はケビンのスカーレットに対する嫌味で、戴冠式に侵入したのは自分たちを捨てたスカーレットに何かしらやり返すためだったということでしょうか(一応ミニオンたちも悪党なので)。



「ミニオンズ」のストーリーや設定を詳しく解説した本が発売されて、この場面についても説明してくれればわかるのですが…。


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